夜分遅くに失礼いたします。夜分にご覧になっていない方は、どうぞ夜分にお読み下さい。
特に深い意味はございません。
前回に己の無能ぶりを露見させたので有言実行、ブログを更新しなくてはと思い至りパソコンに向かっている現在。
意外と律義な自分に驚いております。
単に無能呼ばわりされるのに焦ったわけじゃないんだから!(`^´)
・・・・・・こんな苦しいツンデレは中々お目にかかれませんよ。
その前にツンしてもデレてもないのですけど。
これはただの開き直りですね。
ツンデレは用法・用量をよく確認してからご利用下さい。
たわ言はさておき、今回も活動内容報告をいたしましょうか。
3月10日のイベントに向け、我ら徐々に加速しております。
次第に上がっていく息は疲れか興奮か。
それでもゴールに着ければ問題無し。
テープを切ればそれ本望。
そろそろラストスパートかけましょう。
息と気力は切らしてナンボ。
想いを賭けて、想いを懸けて、想いで駆ける所存でございます。
さて・・・・・・現在は演出を煮詰めております。
一口に演出と言っても、演出する場面は無数に用意するつもりです。
ただ今回ほぼ決定しつつあるのが、イベント名でもある「Restart」を象徴する展示演出。
我らがどう想って、何をしようとしているか。
詳しくはここでは語れませんが、それがしかと皆様に伝わる演出になる予感がいたします。
楽しみにしていて下さい。
あとはイベントのオープニングにも変化がありました。
実はこれ、既にほぼ完成しつつあったのです。
しかしこのHIROMの我が儘により、Gyaに少し変えてもらうようお願いしました。
この場を借りて土下座します。
Gya様、ごめんなさい。そしてありがとう。
そんなこんなで我ら上下関係なく、けれど互いに主張しながら演出をああだこうだ、それは違う、これがいい、うるせー、HIROM帰れ・・・・・・などと言い合いながら、演出を煮詰めております。
きっと素晴らしいイベントになる予感。
けれど最後のピースはお客様でございます。
皆さんで良いイベントにいたしましょう。
是非3月10日、足を運んでみて下さい。
それではまた。
――HIROM