間もなく始まります!!!!!
盛り上がってきましょう!!!!!
Restartを切るのは今しかない!!!!!
"We mix Everytthing!" ――全てを融合して未知のものを生み出すコンセプトでRoom25は活動中。 このブログではそんなRoomの裏側を切り出していきます。またブログだけの新たなコンテンツも模索中......
News
1/14 Room25 Official Blog開設!
2/16 Blog更新!
2/21 Blog更新!
2/16 Blog更新!
2/21 Blog更新!
2012/03/10
2012/03/07
3 count...
どうも。HIROMです。
早いものでイベントまであと3日。
我らの動きも最終調整に入り、到着地が間近に迫っております。
膨らむ期待感。けれど不安や物寂しさみたいなものもあり、複雑な気持ちが心に渦巻いています。ただ走っていた瞬間が懐かしいと思えるのは、それはそれで充実した時間を過ごせたということなんでしょう。
多面的な意味合いで、イベント初日が待ち遠しくなってまいりました。
皆さんはどう感じているのでしょうか。
さて、あと3日ということで、再度イベントの宣伝と注意事項を説明させていただきます。
Room25初回イベント――「Restart」。
場所は渋谷のUNDERBAR。
16時開場の21時閉幕を予定しております。
4人によるDJ演奏あり、自作の映像ありで特別なひと時を提供する心づもりです。
発生する料金は、入場料+ステッカー代+1ドリンクを含め、2100円です。
その内、ステッカー代分を寄付金に充てさせていただきます。
他にも当日、寄付金の募金箱を設置する予定です。
またウェブマネーの口座も用意しておりますので、寄付金に関してはこの前のブログをご覧下さい。
注意事項といたしましては、
1つ。再入場ができないこと。
これは申し訳ありませんが、会場側の都合でそうなっております。
2つ。荷物置き場がございません。
これも会場側に設ける場所がないことや、こちらでお客様方の貴重品を安全に保管できる手段がないことにもよります。
3つ。お釣りができるだけでないようにご協力下さい。
こちらもできるだけ多くのお釣りを用意いたしますが、まさかの事態もありえますので(笑)
そんなところでしょうか。
質問等ございましたら、コメントでもしていただければお答えさせていただきます。
3月10日。
刻一刻と、こうしている間も3月10日に迫っております。
時間は有限ですが、その凝縮された時間の濃度をどんな時間よりも濃密に。
どんな時間よりも刺激的で魅力的に。
そんなイベントと思われるように尽力いたしますので、是非足を運んで下さい。
メンバー一同、お待ちしております。
また当時お会いしましょう。
それでは。
――HIROM
2012/03/02
Make a Donation
今晩は。HIROMです。
今回は真面目にブログを書かせていただきたいと思います。
いつもの砕けたブログを期待していた方がいるとは思いませんが、一応お詫びいたします。
そして今回のブログは是非読んでいただきたい。
画面を閉じようとした方、少し躊躇っていただきたい。
実になる話が展開できるかはわかりませんが、暫しお付き合い下さい。
3月10日のイベント。
皆さんが楽しんでいただければ――と私達は切に願い、そしてそんな空間を作り出すことを目指しています。
けれど、
それだけじゃなく。それだけの側面じゃなく、その結果が誰かの力になって欲しい。誰かのためになって欲しい。
そんな欲張りが私達の表裏一体の目的でもあります。
今回、私達はイベントで得た収入の一部を寄付いたします。
寄付先は岩手県山田町。
Yumegiwaの放送で写真をご覧になった方もいらっしゃるかも知れませんが、いまだ胸が痛む景色が広がっている場所です。何かを感じずにはいられない場所。そんな感想をHIROMは抱きました。
泣きたくなります。
苦しくなります。
立ち止まりたくなります。
目を背けたくなります。
けれどけれどけれど、
私達にできることはそうじゃないはずです。
本当に泣きたいのはあちらで、本当に苦しいのはあちらで、本当に立ち止まりたくなっているのはあちらで、本当に目を背けたいのはあちらの人達だから。
比較は卑怯で愚かかもしれないけれど……私はそう思います。
だからこそ、私達は寄付をしたい。
それがイベントを開催しようと思った最初の想いでもあります。
寄付金を集める方法は4通り用意しています。
1つ。
イベントにいらっしゃった皆様には入場料、ステッカー、1ドリンク込みで2100円を払っていただきます。その内、ステッカー分の100円を寄付に充てます。
2つ。
当日イベントでドリンク一杯につき50円の上乗せをしていただき、その上乗せ分を寄付いたします。
3つ。
イベント会場に募金箱を設置いたします。集まったお金は全額寄付いたします。
4つ。
「ぷちカンパ」というウェブマネーのサイトで寄付金を募集します。
これは当日イベントに参加したいけれども、残念ながら参加できないという方に用意いたしました。
こちらのURLから寄付金を振り込むことができます。集まったウェブマネーは寄付先が必要としている物資に換えて、送らせていただきます。
これら4つの態勢でRoom25は誰かの力になりたいと思います。
この方法で集めた寄付金は全てブログ・放送にて収支を開示することをお約束します。
お力添えをいただける方をお待ちしています。
震災があった日から、もうすぐ1年が経とうとしています。
1年は長くもあり、短くも感じるのではないでしょうか。
成し遂げるには短く、立ち止まるには長すぎる――私はそう感じています。
だから迷っている方にこそ、ここで一歩を踏み出して欲しい。
1年が過ぎれば、きっとあの日は過去になってしまう。
あなたの想いに関わらず。
世間が3月11日を風化させてしまうから。
そうなる前に、
だからこそ、
「Restart」を切るのは――今しかない。
3月10日、共にRestartを切れる瞬間を楽しみにしています。
それではまた。
――HIROM
2012/02/21
Direction
今晩は。HIROMでございます。
夜分遅くに失礼いたします。夜分にご覧になっていない方は、どうぞ夜分にお読み下さい。
特に深い意味はございません。
前回に己の無能ぶりを露見させたので有言実行、ブログを更新しなくてはと思い至りパソコンに向かっている現在。
意外と律義な自分に驚いております。
単に無能呼ばわりされるのに焦ったわけじゃないんだから!(`^´)
・・・・・・こんな苦しいツンデレは中々お目にかかれませんよ。
その前にツンしてもデレてもないのですけど。
これはただの開き直りですね。
ツンデレは用法・用量をよく確認してからご利用下さい。
たわ言はさておき、今回も活動内容報告をいたしましょうか。
3月10日のイベントに向け、我ら徐々に加速しております。
次第に上がっていく息は疲れか興奮か。
それでもゴールに着ければ問題無し。
テープを切ればそれ本望。
そろそろラストスパートかけましょう。
息と気力は切らしてナンボ。
想いを賭けて、想いを懸けて、想いで駆ける所存でございます。
さて・・・・・・現在は演出を煮詰めております。
一口に演出と言っても、演出する場面は無数に用意するつもりです。
ただ今回ほぼ決定しつつあるのが、イベント名でもある「Restart」を象徴する展示演出。
我らがどう想って、何をしようとしているか。
詳しくはここでは語れませんが、それがしかと皆様に伝わる演出になる予感がいたします。
楽しみにしていて下さい。
あとはイベントのオープニングにも変化がありました。
実はこれ、既にほぼ完成しつつあったのです。
しかしこのHIROMの我が儘により、Gyaに少し変えてもらうようお願いしました。
この場を借りて土下座します。
Gya様、ごめんなさい。そしてありがとう。
そんなこんなで我ら上下関係なく、けれど互いに主張しながら演出をああだこうだ、それは違う、これがいい、うるせー、HIROM帰れ・・・・・・などと言い合いながら、演出を煮詰めております。
きっと素晴らしいイベントになる予感。
けれど最後のピースはお客様でございます。
皆さんで良いイベントにいたしましょう。
是非3月10日、足を運んでみて下さい。
それではまた。
――HIROM
2012/02/16
Progress Report
こんばんは、HIROMでございます。
一人語りでは久方ぶりですね。
皆さんは私の存在などとうに時空の彼方にかき消していることでしょう。今すぐ私を記憶の海からサルベージしていただくようお願いいたします。
なんてことを言っておりますが、ページ下部に表示されている来場者数には私も励まされる限りでございます。
いつの間にか600回近くのアクセス数に上っているではないですか。
苦笑しか誘えない冗談と、実に成らない戯言しか展開されていないブログには勿体ない数字でございます。
こうしてキーを打鍵している向こう側では感謝の土下座をしていますので、しかとその姿をご想像下さい。
さて、いくつか前のブログではクラブの内観をお知らせしました。
それまでに我らRoomの活動も時間と比例しまして、着実に進んでおります。
それでは今回もその活動内容をご紹介いたしましょう。
主たる活動1点目。
ホームページが遂に完成いたしました。
Yumegiwaの尖鋭的なセンスにより、お洒落なホームページに仕上がっております。
このブログの下部にリンクがございますので、まだご覧になっていない方は是非。
主たる活動2点目。
我らのPVとも言える動画が完成いたしました。
Gyaの爆発的なセンスにより、心躍るPVに仕上がっております。
ホームページの「VIDEO」からジャンプできますので、まだご覧になっていない方は是非。
……そうですね、またもやどこからか声が聞こえてまいります。
Roomが着実に活動しているのは分かった。
けれどお前は何もしていないじゃないか。
働け。
そんな声がどこからか聞こえてきますね。
……すんません、働きます。
さて今回も自爆したところで、ここでお開きといたしましょう。
反省を生かしまして、もう少しブログの更新頻度を上げたいと個人的に考えております。
こんなブログですがまた足を運んでいただけると幸いでございます。
それでは、また次回。
――HIROM
2012/02/13
HIROM's Bookmark
どうもYumegiwaです。
話すのは得意だけど文章を書くのが苦手、どうもYumegiwaです。
初ブログなので緊張しております、どうもYumegiwaです。
意味のないリフレインはこのくらいにします、すいません。
人生で一度もブログって書いたことがないので、興味本位でHIROMに頼んで書かせてもらうことにしやした!
だからって話題があると思うなよ?(え
初ブログだし何書こうかな~と三日三晩寝ずに悩んだゆめぎわ少年ですが、何か思いついたのかというと、特に何も思いつきませんでした。ヘイヨーチェケラー。
なので、無理して
「Room25をなぜ始めたのか!」
とか
「これからのビジョン!」
みたいなことを書くんじゃなく、Roomメンバーそれぞれの立ち位置みたいなものを書いていきます!
勝手にメンバー紹介第2弾って感じで。
ということで今回はHIROMについて書いていきます、なんの予告もなしに笑
まずHIROMは誰かが話してる時、基本聞き役です。
Gyaくんも聞き役です。
僕が話し過ぎなんです、すいません笑
高校の時からHIROMとは仲いいけど、昔から聞き役になってくれてるかな。
ある程度聞いて理解した上で色々判断してくれるって感じ。
しかもアドバイスが的を得てるんですよね。
高校生の時は恋の悩みやら恋の悩みやら恋の悩みやらを日々相談しましたわ、飽きるほど笑
そんなHIROMにRoom25立ち上げ当初から色々相談してるYumegiwaでございます。
多分彼がいなかったら、Roomは空中浮遊する話題だけを俺が提供する団体になってしまってるはず笑
助かってますわー、切実に。
……分かりやすく言うと、色々そつなくこなしつつアドバイスくれる人なんです!
皆さん、もし何か悩みがあったらHIROMさんにTwitterで相談しましょう、良いアドバイスをくれるはずです^^b笑
ま、上手い具合にまとまらないですが、今回はこんな感じで締めたいと思います!!
HIROMが校正いれてまともな文章になってるはずなので安心して駄文を提供します笑
近々放送にもHIROMさんには登場していただきたいなと思ってるので、みなさん楽しみにしててください!
てな感じで、Yumegiwaによる初ブログ書き込みを終了いたしやす。
またのー。
――Yumegiwa
2012/02/05
Yumegiwa's Turntable 2
HIROM(以下、H)「さて今回もメンバー紹介兼対談を行いたいと思います。ブログ上では申し訳ないことに一週間ほど空いてしまいましたが、対談はなおも継続中でございます。ではよろしくお願いいたします」
Yumegiwa(以下、Y)「よろしくお願いしまーす」
H「ということで早速質問に移りたいと思います。これが6個目の質問になりますが、好きな言葉はなんでしょう?」
Y「好きな言葉かー、『やればできる』で」
H「のっけから根性論!?(笑)」
Y「ちなみに俺の座右の銘だから(笑) でも絶対にできないことって実はなくて、本人の努力次第でなんとかなるって俺は思ってる。環境的な不可抗力でどうにもならない時はあると思うけど」
H「まあやろうと思わなくちゃ成すことはできないからね。夢は叶えてやるっていう推進力が大事だよなあ」
Y「そうね。どうにもならない時とかすごく嫌いだわ」
H「あー、わかります。どうにもできない自分とかも嫌だったりね」
Y「そうそう」
H「まあ俺がロマンチストってのもあるんだろうけど……それはさておき次の質問で。好きな場所は?」
Y「京都!」
H「京都! あの街は最強だよなー」
Y「めっちゃ好き! めっちゃ行きたい! ってか住みたい!(笑)」
H「そこまで?! 確かに京都弁は素敵だけども!(笑)」
Y「人通りがあんまり多いところが好きじゃないから、お寺とか落ち着いた雰囲気の場所とかに魅力を感じるんだわ―。実際、HIROMとかと3泊5日で旅行に行ったりしたよね」
H「懐かしいね。めっちゃ細かくスケジュール組んだっけ(笑) また時間あったら行きたいですね、京都旅行」
Y「ですね」
H「では次の質問に移りましょう。ずばり好きな女性のタイプは?」
Y「誰得の質問だ(笑) んー……わがまま聞いてくれる人かな。とてつもなく末っ子気質で、なおかつ突拍子もないタイミングで行動する自分を優しく見守ってくれる人がいいよね(笑) あと服だったり音楽だったりで趣味が合う人もいいな」
H「それはなかなか難しいのでは?(笑)」
Y「夢は叶えてやるっていう推進力が大事!」
H「それ俺のセリフ!(笑) でも見守るのが好きな人ってのもいるか……な? これは女性の方々に聞いてみないと結論がでなさそうなので次の質問で。これはRoomの活動にも関係してくると思うんだけど、今チャレンジしたいことは?」
Y「そうだね、今も既にチャレンジ中って感じがする。色々あるけど個人的な部分でいえばゆくゆくは作曲して、それをライブで流すことにチャレンジしたいな。放送でもDJだけじゃなくて、いろんな楽器を演奏することを密かに構想中」
H「あ、なんか面白そうかも。なんか幅が広がりそうだね。楽しみにしてます! それでは最後の質問というか、何かアピールしたいことがあれば」
Y「んー、特にないのでじゃあご挨拶を!」
H「どうぞ!」
Y「どうも、Yumegiwaです。こんな自分ですが今後も温かく見守ってください。Room25に関しては色んなことにチャレンジしていきたいので乞うご期待! ドント ミス イット!」
H「はい。ということで今回はDJ Yumegiwaとの対談兼メンバー紹介でした。ありがとうございましたー」
Y「ありがとうございました!」
H「それではこれにて第一回目の対談を閉幕させていただきたいと思います。状況が整い次第、二回目の対談もやらせていただきたいのですが、次回はおそらく普通の更新になると思います。よろしくお願いします。ではこれにて。また次回会いましょう」
Yumegiwa(以下、Y)「よろしくお願いしまーす」
H「ということで早速質問に移りたいと思います。これが6個目の質問になりますが、好きな言葉はなんでしょう?」
Y「好きな言葉かー、『やればできる』で」
H「のっけから根性論!?(笑)」
Y「ちなみに俺の座右の銘だから(笑) でも絶対にできないことって実はなくて、本人の努力次第でなんとかなるって俺は思ってる。環境的な不可抗力でどうにもならない時はあると思うけど」
H「まあやろうと思わなくちゃ成すことはできないからね。夢は叶えてやるっていう推進力が大事だよなあ」
Y「そうね。どうにもならない時とかすごく嫌いだわ」
H「あー、わかります。どうにもできない自分とかも嫌だったりね」
Y「そうそう」
H「まあ俺がロマンチストってのもあるんだろうけど……それはさておき次の質問で。好きな場所は?」
Y「京都!」
H「京都! あの街は最強だよなー」
Y「めっちゃ好き! めっちゃ行きたい! ってか住みたい!(笑)」
H「そこまで?! 確かに京都弁は素敵だけども!(笑)」
Y「人通りがあんまり多いところが好きじゃないから、お寺とか落ち着いた雰囲気の場所とかに魅力を感じるんだわ―。実際、HIROMとかと3泊5日で旅行に行ったりしたよね」
H「懐かしいね。めっちゃ細かくスケジュール組んだっけ(笑) また時間あったら行きたいですね、京都旅行」
Y「ですね」
H「では次の質問に移りましょう。ずばり好きな女性のタイプは?」
Y「誰得の質問だ(笑) んー……わがまま聞いてくれる人かな。とてつもなく末っ子気質で、なおかつ突拍子もないタイミングで行動する自分を優しく見守ってくれる人がいいよね(笑) あと服だったり音楽だったりで趣味が合う人もいいな」
H「それはなかなか難しいのでは?(笑)」
Y「夢は叶えてやるっていう推進力が大事!」
H「それ俺のセリフ!(笑) でも見守るのが好きな人ってのもいるか……な? これは女性の方々に聞いてみないと結論がでなさそうなので次の質問で。これはRoomの活動にも関係してくると思うんだけど、今チャレンジしたいことは?」
Y「そうだね、今も既にチャレンジ中って感じがする。色々あるけど個人的な部分でいえばゆくゆくは作曲して、それをライブで流すことにチャレンジしたいな。放送でもDJだけじゃなくて、いろんな楽器を演奏することを密かに構想中」
H「あ、なんか面白そうかも。なんか幅が広がりそうだね。楽しみにしてます! それでは最後の質問というか、何かアピールしたいことがあれば」
Y「んー、特にないのでじゃあご挨拶を!」
H「どうぞ!」
Y「どうも、Yumegiwaです。こんな自分ですが今後も温かく見守ってください。Room25に関しては色んなことにチャレンジしていきたいので乞うご期待! ドント ミス イット!」
H「はい。ということで今回はDJ Yumegiwaとの対談兼メンバー紹介でした。ありがとうございましたー」
Y「ありがとうございました!」
H「それではこれにて第一回目の対談を閉幕させていただきたいと思います。状況が整い次第、二回目の対談もやらせていただきたいのですが、次回はおそらく普通の更新になると思います。よろしくお願いします。ではこれにて。また次回会いましょう」
2012/01/28
Yumgiwa's Turntable 1
こんにちは。
Room25文章担当のHIROMと申します。
今回が三度目の自己紹介ですが、誰か覚えてくれたのでしょうか……。
答えは言うまでもなく。
そもそもそんなことでめげる私ではありません。
覚えられていないのなら、覚えてもらうようにするべし。
記憶に残らないなら、記録に残しましょう。
ということで、今回はRoom25のメンバー紹介を開催させていただきたいと思います。
ちなみに対談形式で。
メンバーには事前にHIROMが独断と偏見と50%の優しさを練り合わせて作った質問に答えていただくことになっております。
すなわち毒味。
いざご賞味あれ。
準備はよろしいでしょうか?
それでは待つまでもなく始めさせていただきたいと思います。
HIROM(以下、H)「さてメンバー紹介を始めます。今回のメンバーはこちら。我らRoom25発起人、DJ Yumegiwaです!」
DJ Yumegiwa(以下、Y)「どうもー。よろしくお願いしやーす」
H「…………」
Y「どしたー?」
H「いやさ、なんか高校からずっと付き合いあるから質問することもないなーと思って」
Y「メンバー紹介全否定! ってかテンション落差ありすぎ! ……まあ、それはあるけどね。でもそれ言ってたら始まんないっしょ」
H「仕方ない。ぼちぼち始めてきますか」
Y「仕方ないって(笑)」
H「えー、好きな食べ物は?」
Y「基本的な質問すぎる(笑) 生もの。生魚も好きだし、生肉も好き!」
H「あー、そんなイメージあるある。Yumeとご飯食べいくと、お腹壊す確率が半端じゃないんだよなー」
Y「それHIROMが弱すぎなだけでしょ」
H「確かに! じゃあ次。好きな音楽は?」
Y「洋ロックとフレンチエレクトロ。もともとバンドやっていたこともあって、洋ロックが好き!」
H「例えばどんなの?」
Y「中学の頃ハマったのがNIRVANA、それからジミヘンだったりCold Playとか。沢山尊敬するアーティストはいるけどね。DJで流してるのだと、いつも放送で言うJustice、Daft Punk、Soulwaxあたりがドストライク!」
H「なるほどねー。次のイベントで流れるのもそこらへんのラインナップになるんかな? では次の質問。好きな映画は?」
Y「『Trainspotting』かな」
H「知らないなー。内容はどんな感じ?」
Y「けっこうぶっとんでる感じ。でもどっちかっていうと内容が好きってわけじゃなくて、映画のオシャレな雰囲気と音楽が好きなのかも」
H「それ分かるわー。やっぱり総合的な演出が映画の肝だよね。それが映画の魅力を何割か増してくれたりするし」
Y「だね」
H「じゃあ次の質問。好きな本は?」
Y「『砂の女』。あれ、作者の名前がまた出てこない(笑)」
H「安部公房ね!! ふぅー!!! あれはめちゃめちゃ面白いよね!!! 俺なんか卒論のテーマに選んじゃったくらいだし!!!」
Y「テンション上がりすぎでしょ(笑) 古い小説なんだけど今の自分達が生きてる現実に重ねることもできて、それがすごく怖くもあり、考えさせられるところもあるとこがいいよね。最後の終わり方も斬新なので、小説好きな方は是非!」
H「うわ、まとめられた(笑) じゃあ次! 好きな偉人は?」
Y「クリスチャン・ディオール!」
H「出た。好きだよね。でもホントすげー人だと思う」
Y「美しいものを作って暴動が起きたってのが俺の中で尊敬ポイント。時代の流れに逆らってまで美しいものを作るっていう考え方がすごい」
H「なるほど」
Y「暴動とまではいかなくても、何か大きな流れが作れたらなーとか思ったりしてます」
H「確かに憧れる生き様だ」
Y「でしょ」
H「それじゃあ次の質問は――」
Y「質問は?」
H「次回の更新で!」
Y「!?」
Room25文章担当のHIROMと申します。
今回が三度目の自己紹介ですが、誰か覚えてくれたのでしょうか……。
答えは言うまでもなく。
そもそもそんなことでめげる私ではありません。
覚えられていないのなら、覚えてもらうようにするべし。
記憶に残らないなら、記録に残しましょう。
ということで、今回はRoom25のメンバー紹介を開催させていただきたいと思います。
ちなみに対談形式で。
メンバーには事前にHIROMが独断と偏見と50%の優しさを練り合わせて作った質問に答えていただくことになっております。
すなわち毒味。
いざご賞味あれ。
準備はよろしいでしょうか?
それでは待つまでもなく始めさせていただきたいと思います。
HIROM(以下、H)「さてメンバー紹介を始めます。今回のメンバーはこちら。我らRoom25発起人、DJ Yumegiwaです!」
DJ Yumegiwa(以下、Y)「どうもー。よろしくお願いしやーす」
H「…………」
Y「どしたー?」
H「いやさ、なんか高校からずっと付き合いあるから質問することもないなーと思って」
Y「メンバー紹介全否定! ってかテンション落差ありすぎ! ……まあ、それはあるけどね。でもそれ言ってたら始まんないっしょ」
H「仕方ない。ぼちぼち始めてきますか」
Y「仕方ないって(笑)」
H「えー、好きな食べ物は?」
Y「基本的な質問すぎる(笑) 生もの。生魚も好きだし、生肉も好き!」
H「あー、そんなイメージあるある。Yumeとご飯食べいくと、お腹壊す確率が半端じゃないんだよなー」
Y「それHIROMが弱すぎなだけでしょ」
H「確かに! じゃあ次。好きな音楽は?」
Y「洋ロックとフレンチエレクトロ。もともとバンドやっていたこともあって、洋ロックが好き!」
H「例えばどんなの?」
Y「中学の頃ハマったのがNIRVANA、それからジミヘンだったりCold Playとか。沢山尊敬するアーティストはいるけどね。DJで流してるのだと、いつも放送で言うJustice、Daft Punk、Soulwaxあたりがドストライク!」
H「なるほどねー。次のイベントで流れるのもそこらへんのラインナップになるんかな? では次の質問。好きな映画は?」
Y「『Trainspotting』かな」
H「知らないなー。内容はどんな感じ?」
Y「けっこうぶっとんでる感じ。でもどっちかっていうと内容が好きってわけじゃなくて、映画のオシャレな雰囲気と音楽が好きなのかも」
H「それ分かるわー。やっぱり総合的な演出が映画の肝だよね。それが映画の魅力を何割か増してくれたりするし」
Y「だね」
H「じゃあ次の質問。好きな本は?」
Y「『砂の女』。あれ、作者の名前がまた出てこない(笑)」
H「安部公房ね!! ふぅー!!! あれはめちゃめちゃ面白いよね!!! 俺なんか卒論のテーマに選んじゃったくらいだし!!!」
Y「テンション上がりすぎでしょ(笑) 古い小説なんだけど今の自分達が生きてる現実に重ねることもできて、それがすごく怖くもあり、考えさせられるところもあるとこがいいよね。最後の終わり方も斬新なので、小説好きな方は是非!」
H「うわ、まとめられた(笑) じゃあ次! 好きな偉人は?」
Y「クリスチャン・ディオール!」
H「出た。好きだよね。でもホントすげー人だと思う」
Y「美しいものを作って暴動が起きたってのが俺の中で尊敬ポイント。時代の流れに逆らってまで美しいものを作るっていう考え方がすごい」
H「なるほど」
Y「暴動とまではいかなくても、何か大きな流れが作れたらなーとか思ったりしてます」
H「確かに憧れる生き様だ」
Y「でしょ」
H「それじゃあ次の質問は――」
Y「質問は?」
H「次回の更新で!」
Y「!?」
――to be continued......
2012/01/22
CLUB UNDERBAR
どうも。
文章担当のHIROMです。
一週間ぶりの更新ではありましたが、我らちゃんと水面下で息を潜め、動いておりました。
それもこれも来たる3月10日のため。
一歩ずつ歩を進め、目標点が徐々に近づいてきたことを実感しております。
俄然、我らのテンションも沸騰間近でございます。
3月10日には上々の状態で臨めるかと。
お熱いうちにお召し上がりくださいませ。
さて、今週の主な活動内容はと申しますと、イベント会場の下見に行ってまいりました。
クラブイベントという場に出向いたことがないこのHIROM。
そんなんでイベント大丈夫かよ!という声が聞こえます。
ご安心を。
どんな人間にも「初めて」は存在するもの。
最初は誰しも修羅の道。
最初は誰しも修羅の未知。
……冗談と自己擁護はさておき、他のメンバーはしっかりとイベント会場の特性というものを把握できたようで。
何やら意味のわからぬ専門用語が飛び交っておりました。(←おい)
いや私、何もしなかったわけではございません。
しかと写真を撮ってまいりました。
箱の中身はというと、こんな感じ。
ほう。
ほうほう!
これはシャレオツ。
もっとこう無機質で、妙な圧迫感があるものと誤認していた私。
意外とアットホームで、店名のようにこ洒落たバーというイメージ。
クラブ初見者でこう思うのだから、他の初見さんも足を踏み入れやすい環境かと。
素晴らしい環境で何より。
是非是非、クラブ新参者からクラブ常連さんまで足を運んで下さいな。
きっと良いイベントになると思いますので。
さて、それでは今回はここでお開きといたしましょう。
次回は個人的にメンバー紹介をしたいと考えております。
ではまた次回。
文章担当のHIROMです。
一週間ぶりの更新ではありましたが、我らちゃんと水面下で息を潜め、動いておりました。
それもこれも来たる3月10日のため。
一歩ずつ歩を進め、目標点が徐々に近づいてきたことを実感しております。
俄然、我らのテンションも沸騰間近でございます。
3月10日には上々の状態で臨めるかと。
お熱いうちにお召し上がりくださいませ。
さて、今週の主な活動内容はと申しますと、イベント会場の下見に行ってまいりました。
クラブイベントという場に出向いたことがないこのHIROM。
そんなんでイベント大丈夫かよ!という声が聞こえます。
ご安心を。
どんな人間にも「初めて」は存在するもの。
最初は誰しも修羅の道。
最初は誰しも修羅の未知。
……冗談と自己擁護はさておき、他のメンバーはしっかりとイベント会場の特性というものを把握できたようで。
何やら意味のわからぬ専門用語が飛び交っておりました。(←おい)
いや私、何もしなかったわけではございません。
しかと写真を撮ってまいりました。
箱の中身はというと、こんな感じ。
ほう。
ほうほう!
これはシャレオツ。
もっとこう無機質で、妙な圧迫感があるものと誤認していた私。
意外とアットホームで、店名のようにこ洒落たバーというイメージ。
クラブ初見者でこう思うのだから、他の初見さんも足を踏み入れやすい環境かと。
素晴らしい環境で何より。
是非是非、クラブ新参者からクラブ常連さんまで足を運んで下さいな。
きっと良いイベントになると思いますので。
さて、それでは今回はここでお開きといたしましょう。
次回は個人的にメンバー紹介をしたいと考えております。
ではまた次回。
HIROM
2012/01/14
Indication
はじめまして。
Room25文章担当のHIROMと申します。
以後、お見知りおきを。
さて、まずはRoom25について説明いたしましょう。
我らRoom25は"We mix everything"という未知のものを生み出すというコンセプトで活動しています。
それはまた世の中をもっと面白くするためでもあり、また様々な事象を我らなりに表現していくことを目的としています。
来たる3月10日にイベントを開催する予定ですので、それによって我らの活動の一端をお見せすることができると思います。
なけなしの期待を抱きつつ、もうしばらくお待ち下さい。
そしてこのブログでは、そんなRoom25の活動の裏側を描き出していく予定であります。
また他にもブログならではのRoom25らしい表現ができたら、と試行錯誤中です。
それは今のところ未知数ですので、期待せずにお待ちください。
さてさて、こんな語り口になってしまいましたが、初めが肝心と申しますので、このような形態を取らせていただいただけであります。
普段のブログはもっとフランクに語らせていただきたいと勝手に思っていますので、よろしくご容赦を。
それでは遅くなりましたが、宣言いたしましょう。
Room25 Official Blogを開設いたします。
それではまた次の記事で。
Room25文章担当のHIROMと申します。
以後、お見知りおきを。
さて、まずはRoom25について説明いたしましょう。
我らRoom25は"We mix everything"という未知のものを生み出すというコンセプトで活動しています。
それはまた世の中をもっと面白くするためでもあり、また様々な事象を我らなりに表現していくことを目的としています。
来たる3月10日にイベントを開催する予定ですので、それによって我らの活動の一端をお見せすることができると思います。
なけなしの期待を抱きつつ、もうしばらくお待ち下さい。
そしてこのブログでは、そんなRoom25の活動の裏側を描き出していく予定であります。
また他にもブログならではのRoom25らしい表現ができたら、と試行錯誤中です。
それは今のところ未知数ですので、期待せずにお待ちください。
さてさて、こんな語り口になってしまいましたが、初めが肝心と申しますので、このような形態を取らせていただいただけであります。
普段のブログはもっとフランクに語らせていただきたいと勝手に思っていますので、よろしくご容赦を。
それでは遅くなりましたが、宣言いたしましょう。
Room25 Official Blogを開設いたします。
それではまた次の記事で。
HIROM
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